小難しいことは後に書きますが…

しっかりまとめたつもりでいましたが何やら難しいと声があったのでこの章を足します。
ものすごーく要約するとたったこれだけ！わかって！

元主催者から全権を「その辺の人」さんに委譲しました。
何かあったらその辺の人さんに連絡してください。元主催者には連絡する必要ないし彼が何を言ってきてもNo！と返してください。
あと、愛歌コンピ参加者さんの誰かじゃダメです。必ずその辺の人さんへどうぞ。
現状の媒体以外は売りません。増販もDL販売もないです。
もしその辺の人さんのあずかり知らないところでCDが売られていたりDL販売なんかされていたら侵害されています。その辺の人さんに相談し必要であれば訴えましょう。
売り上げはその販売を管理した愛歌コンピ参加者に全額いきます。
イベント参加費とか飲み代に消えます。分配とかできるほどありません。
みんなで仲良く売り切りましょう！

以上。

経緯について

細かい経緯についてははしょりますが元主催者が愛歌コンピを手放しました。
これによって媒体(CD)の管理をどうするか？っていうのが発生したのですがそれ以外にも色々取り決めをある程度決める必要がでました。

そこで一方的ではありますが愛歌コンピ参加者の皆様が手間をかからず、参加時の気持ちのまま過ごせるよう以下の方針を立てています。

何か問題がある場合は(既に物事が進んでしまっているため)事後となってしまいますが、随時対応していきますので連絡ください。

基本的に変更はありません…っといいたかったんですが元主催者が何も記載していないため、以下の通りとします。

経緯ははしょりますがとある事情で主催者が不在になり、媒体(CD)がその辺の人さんへと渡りました。言い方は悪いですが「勝手に送り付けてきた」ので「こちらの都合の良いように解釈」して以下の状態になったとしています。

媒体(CD)は一方的に(許諾等の確認なし・事後報告)送付されたため、その間の金銭は発生しないものとします(元主催者への還元なし・費用負担なし)
権利は媒体の受け取りを完了した時点で媒体のみならず権利についても譲渡済みとします(以降の動向など元主催者への報告の義務は発生しません)
これにより媒体の権利は元主催者は破棄したものとして、媒体を受け取った「その辺の人」さんを代理の管理者とします
元主催者は権利の譲渡をおこなった段階から、愛歌コンピ参加者の権利を失効するものとします
媒体の原本は元主催者が所持しており、また連絡がつかないことからデータの破棄等が見込めません
今後代理管理者であるその辺の人さんや愛歌コンピ参加者(ただし元主催者を除く)の認識している範囲以外から媒体および関連データ(楽曲単体、イラスト、動画等)が公開されることはありません

上記色々によって収益に関する内容を以下の通りとします。

媒体の頒布は1枚1,000円を継続します
(当時の企画書では500円とありましたが、最終的に表に出たのが1,000円だったため。既にお買い上げいただいた方々への配慮もあるため値下げは今のところ考えていません。)
媒体の頒布は愛歌コンピ参加者にて行います。また基本となる頒布枚数や在庫数の管理は代理管理者であるその辺の人さんに一任、報告を義務とします
愛歌コンピ参加者が頒布をおこなった際の売り上げは、全額をその頒布者のものとします
委託頒布の場合は、全額をその委託を依頼した愛歌コンピ参加者のものとします
売り上げは愛歌コンピの頒布に関する費用としてのみ使用します
(交通費やイベント参加費、売り子さんや委託先への謝礼、打ち上げ代等)
愛歌コンピを頒布したい場合は、代理管理人であるその辺の人さんへ連絡してください

その辺の人さんに聞いてください！ｗ

以上、愛歌コンピについてでした。